VS Codeの使い方メモ

Autoprefixer

VS CodeのAutoSaveをafterDelayで使用する場合、AutoprefixerのFormat On Saveにすると保存される度にカーソルが末尾に移動してしまい不便なので、Autoprefixerは、手動でコマンドパレット(shift + command + P)から使います。
SassのコンパイラーをEasy Sassではなく、Autoprefix機能のあるLive Sass Compileにするのも手かもしれません。

Work Space

VS CodeのWork Spaceには、編集するDirを直接設定する。複数ある場合、個々のDirを指定する。

EassySassの出力先

親のDirを指定するとEassySassの出力先が指定のパスと合わないのでエラーになってしまう。

EasySass出力先:sass/css(workspaceに指定されたDir/sass/cssに出力)

パネルの出し方

command + J

VS CodeでMarkdownのプレビュー

サイドバイサイドにプレビューを表示

[Command]+[K]→[V]

同一エディタに別タブとしてプレビューを表示

[Shift]+[Command]+[V]

エンコーディングを指定して表示する

開いたファイルで文字化けが発生していたら、画面下部にあるステータスバー右側にエンコーディング情報が表示されているので、クリックする。
画面上部に[アクションの選択]から[エンコード付きで再度開く]をクリック、エンコードを選択して再度開く。

随時追記